2018-06-14 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号
だから我々は確認しているのに、同じ答弁繰り返されたら、幾ら審議したって深まらないじゃないですか。そのことを言っているんです。真剣にやってください。 時間がないので、今日、大事な質疑何問かやらせていただくので、次行きます。 今日、小林理事も浜口委員も、自動車運転手の方々のダブルスタンダードの深刻な問題について、私もこれ本会議で、先週月曜日、やらせていただきました。いまだに分かりません。
だから我々は確認しているのに、同じ答弁繰り返されたら、幾ら審議したって深まらないじゃないですか。そのことを言っているんです。真剣にやってください。 時間がないので、今日、大事な質疑何問かやらせていただくので、次行きます。 今日、小林理事も浜口委員も、自動車運転手の方々のダブルスタンダードの深刻な問題について、私もこれ本会議で、先週月曜日、やらせていただきました。いまだに分かりません。
まず一点目は、こんな議論だったら幾ら審議時間を重ねても仕方がない、こういうことを総理ははっきりとおっしゃいましたが、行政府の長として、この委員会で、もう幾ら議論をしてもしようがない、こういう御認識なのか、お答えください。
本当に、答弁がころころ変わるし、不正確だし、このままでは幾ら審議をやっても深まっていかないのではないかと私は思っております。 特に、けさから多くの同僚議員が質問をさせていただいております、専門業務の有期の方々の問題を取り上げさせていただきたいと思います。
○参考人(米本昌平君) 私は、既にこの場で多分議論が何度もあると思いますけれども、脳死を実質上移植のためだけに認めるんだという提案側の御説明であればちゃんと法律に書き込むべきであって、幾ら審議でそういう御説明があってもやはり法は独立に動くと思いますので、脳死は臓器移植のためだけにこの法律の中では認めるということに戻すべきだろうと思います。
このつなぎ法案を通したら、これでもう暫定税率の延長が事実上決まるじゃないですか、幾ら審議をしたって。この七割の国民の声はどうやって届くんですか。 今も笠議員が道路中期計画の中身について説明を求めましたけれども、明確な答弁がありませんでした。これからきっちり予算委員会でこういうことを審議してやらないとだめなんでしょう。
そして、やはり痛感するんですけれども、幾ら審議しても、これから検討する、激変緩和をしていくからということで、障害者、家族、関係者のお一人お一人にとって、この法律が通ったら一体サービスはどうなるのか、自分の負担が、家族の負担が具体的にどうなるのか、さっぱりわからない、聞けば聞くほど複雑怪奇でわかりにくい、こういうことでこの委員会も含めてみんなそういう共通の感想を持っていると思うのです。
もうさまざまな形で同じような名前、同じような関係がダブって出てくるこの社会保険庁行政の周辺のいろいろな事例、こういった関係を一つ一つ丁寧に精査して、そして、国民から疑問を持たれかねない、そういったものはきちんと清算をしていくという丁寧な作業が行われなければ、幾ら審議会をたくさんつくって有識者を集めて会議を行っても、国民から納得できる改革が推進をされていくとは到底思えない、そのことを指摘させていただきたいと
法律はそのとき幾ら審議して附帯決議を上げても、実行されなければ何の意味もないわけですから、今回の事例にかんがみて、ぜひとも実効性のある保健所職員の充実や研修をお願いしたいと思います。 SARS関連はここで終わらせていただきまして、引き続き、私が本年の二月の十二日、予算委員会で坂口厚生労働大臣にお尋ねいたしました件についてお伺い申し上げます。いわゆる御高齢者の在宅酸素療法でございます。
国民は、読者は、これは米軍情報で日本の政府は知って、そして対応していったんだなというふうにあるわけですけれども、そのことをそういうことですよねと言ったら、幾ら審議しても、幾ら審議しても、お答えできません、お答えできません、お答えできませんとなってしまうんですよ。
そして、そのことによってこの状態が温存されたまま言葉だけ幾ら審議を重ねても、いいですか、こんなの絵にかいたもちになりますよ。 なぜ日本に病床がこれだけ多いのか、なぜ看護婦配置はふやされないのか。相手が勝利宣言をしているときにその場にいた今田さんが、あなたたちの系列の中でどんなふうに申し送られたんですか。
委員会で幾ら審議をしても前に進まない。三年間運用改善だけでも待ってきたんですからね、三年間。きのう、きょう言って返事がないといって怒っているわけじゃないんです。歴代の外務大臣は三年間何もやらなかったんだから。
○堂本暁子君 男女共同参画の問題は、幾ら審議をしても審議し切れるということがないほど山のように問題はあるのですが、きょうは長い一日でございまして、私が最後でございます。 私自身の質問に入ります前に、今お隣の男性の同僚議員が非常に本質的な質問をしてくださったと思っております。
つまり、幾ら審議しても、学長が何でもできるんだ、その審議と離れて何でもできるんだ、あなたはそう言っているわけでしょう。そういうことになったら、じゃ何のための審議か、何のための評議会かということになるわけでしょう。
そういうようなことの背後にあったのは、さっき申し上げたような一般会計、特別会計、財投、あるいは補正予算、こういったもののツケ回しが長年にわたってあったということ、これを絶たない限りはこんな法案を幾ら審議したって本当の効果が出るか、なぜこういった面にメスを入れるようなことを法案の中でやろうとしないのか、その点、大蔵大臣、最後に御所見を伺います。
だから、ここで幾ら審議していても、将来こういう姿になるのだからという話が次に出てくると、それではこの自己負担制度というのは一体何だったのだというふうにしか考えられないのです。 一月三十日の全国保険・国民年金主管課長事務打ち合わせで、佐々木社会保険庁長官は、当面の財政危機の回避を図ることが改革を進めていくためには必要なので、こういう負担をお願いしたいという形でおっしゃっておられるのです。
なぜこういうことを聞くかといいますと、こういうことの認識がありませんと、幾ら審議会を設置しても法務大臣が諮問のしようがないのではないかと思いましてこのような質問をさせていただくわけです。
ですから、こういう制度を幾ら審議会のチェック機能を期待して制度化しても、この信頼というものが回復されない限りこの制度は生きませんよ。こんなことをやったってだめなんですよ。よくその点を考えていただきたいと思います。 さてそこで、報告義務、つまり、書類の作成を義務づけてこれを提出させる、こういう制度をつくりましたね。
それはもう衆議院がどう参議院がどうといって幾ら審議をされても、地方議会の皆さんの気持ちからいえばもう全部やはり。 今の人員は昭和二十五年に公職選挙法ができて、改正をしたときに人口案分で全部決められたわけですが、それが過疎過密の関係でこういうふうにバランスが崩れてしまったんですから、今度もまたそうなってくれば、人口単位でいくならば、最も簡単なのは単純小選挙区なんです。
それに対して政府の責任ある態度を示さなきゃ、こんな法律幾ら審議したって次から次へまたひっくり返されたら何にもならないよ。審議できないよ、そんなもの。
こういう行き方をやっておったら、幾ら審議を続けたって結果は出てこない。 私は、そういう意味で、浦さんが予算委員会で暴力団の援護射撃をしたという発言をした、その問題に継続して、今から株価操作の問題、暴力団とのかかわりについて具体的にお尋ねをいたします。簡潔にお答えをいただきます。 まず第一点。これはチャートブックという、毎週毎週証券関係について出されるグラフです。